2018年06月06日

【参加受付中!】東京おもちゃ美術館10周年記念シンポジウム

20180606123628-0001.jpg今年の5月は夏のような暑い日が続いていて、春の終わりや初夏を感じる暇はなかったように思います。季節を感じることも少なくなったこの頃、『6月に梅雨入り』の声を聞くと少しホッとする気がします。道端ではあじさいの花も見かけるようになりました。公園では、かえるやかたつむりも見られる頃でしょうか。子どもたちが初めての傘や初めての長靴を誇らしげに見せてくれる頃でもあります。そんな日本の風物詩や文化、遊びなどなどから「木育」や「自然体験」とのつながりをみつけ、多角的にみつめてみようというシンポジウムを開催します。

東京おもちゃ美術館10周年記念シンポジウム
「伝承遊びから学ぶ『木育』『自然体験』〜身近な遊び 気づく、楽しむ、つなぎ合う〜
【日時】8月22日(水)12:00〜16:30
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
【参加料】一般:5,600円/芸術と遊び創造協会会員:4,500円(教材・資料付き)
【懇親会】3,000円(17:00〜18:00)*どなたでも参加OK
【主催】認定NPO法人芸術と遊び創造協会
    独立行政法人国立青少年教育振興機構
【協力】黎明書房
【申込み】郵便局に備え付けの「払込取扱票」でお手続きください
     口座番号:00100-3-730904
     加入者名:芸術教育学校
     通信欄:講座番号(802または803)・人数・一般または会員
         *講座番号802=シンポジウムのみ 参加料:一般5,600円/会員4,500円
         *講座番号803=シンポジウム+懇親会 参加料:一般8,600円/会員7,500円
     その他、お名前・郵便番号・ご住所・お電話番号をご明記の上、ご入金ください

半日のシンポジウムではありますが、その内容は盛りだくさん。
会場に入っていただくと、まずは体験コーナーがみなさまをお待ちしております。
東京おもちゃ美術館屈指のおもちゃ学芸員のみなさんによる、伝承あそび体験。
「こま」や「けん玉」「お手玉」「折り紙」などの定番の遊びを伝授すべく、準備を進めてくださっています。
もう一つの体験コーナーでは、その後に獅子舞いも演じてくださる多田純也さんから、集団あそびや音あそびなど子どもの頃を思い出すような遊びの紹介もあります。
ぜひ、お早目にご来場いただき、一つでも多くの“あそび”に触れてみてください。

さて、ホールの中では、早稲田大学名誉教授の増山均先生から「日本の自然と子どもの遊び文化〜アニマシオンとセンス・オブ・ワンダーの世界〜」と題した基調講演があります。自然や遊びを通した子どもたちがワクワク・ドキドキする体験についてお話しくださることと思います。

また、パネルディスカッションでは、基調講演の増山均先生をはじめ、国立青少年教育振興機構理事長で、私どもの夏の芸術教育学校の講師も務めてくださっていた鈴木みゆき先生、鹿児島純心女子大学の教授で、2月に出版した「日本伝承遊び事典」の監修・執筆者のおひとりでもある小島摩文先生、日本わらべうた協会理事長で数々の伝承遊び、昔あそびを乳幼児から高齢者までの多くの方に実際に伝えていらっしゃる田村洋子先生という錚々たる方々にご登壇いただき、『体験する』ことの大切さを考えていきたいと思います。

その他展示コーナーでは、東京おもちゃ美術館の活動紹介とともに、国立青少年教育振興機構の活動や研究報告なども掲示する予定です。
また、懇親会では、先生方とお話するチャンスでもありますし、ここでもさまざまな遊びを収穫する時間になることと思います。

「伝承遊び」「昔あそび」というと知らない、苦手という方もいらっしゃると思います。でもよ〜く思い返してみると、子どもの頃におじいちゃん、おばあちゃんと遊んだのがそうだったとか、気づかないうちに遊んでいたり、伝え手・広め手となっていたりすることも少なくありません。この機会に改めて伝承遊びに触れ、特別なことではなく、日常の中で子どもたちとふれあうひとつにしていただけたらと思います。

夏の暑い時期ではありますが、子どもの育ちに関わっている方はもちろん、おひとりでも多くの方に参加いただき、「昔を懐かしみ」「今を楽しみ」「未来へつなげて」いかれるよう、みんなで楽しみながら考え合えたらと思います。

(夏の芸術教育学校 津村)
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2018年04月24日

【お知らせ】2018年 第52回夏の芸術教育学校 今年も開催!

2018 natu.png52回目を迎える保育者向け講座「夏の芸術教育学校」。今年も東京・大阪・福岡を中心に、150講座以上が並びました。
現在、パンフレット製作中。5月の連休明けには、みなさまのもとにお届けできると思います。
パンフレットの送付をご希望の方は、事務局までご連絡ください。
電話:050-5528-2030(木・日・祝休み)/メール:school@art-play.or.jp
お名前・郵便番号・ご住所をお知らせください。

尚、芸術と遊び創造協会 会員の方も、5月連休明けにお送りいたします。会員の方には、今年も特別研修のご案内も同封いたします。

今年も暑い&熱い夏がまもなくやってきます。みなさまよろしくお願いいたします。


【東京会場】中野サンプラザ 7月23日(月)〜8月10日(金)
      あーと・らぼ 7月25日(水)〜8月9日(木)
      東京おもちゃ美術館/おもちゃインストラクター養成講座・木育インストラクター養成講座
【大阪会場】天満研修センター 7月24日(火)〜7月26日(木)
【福岡会場】福岡中小企業振興センター 8月1日(水)〜3日(金)
【その他】 おもちゃインストラクター養成講座は、全国6か所で開催(上記含まず)



(夏の芸術教育学校事務局 津村)
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2018年02月02日

【会場案内】子どものための芸術と遊びフォーラム@滝野川会館

滝野川会館地図.jpg子どものための芸術と遊びフォーラム、昨年より、北区にあります滝野川会館を会場に開催させていただいています。
会場はどのあたり??と不安な方、いらっしゃいませんか?

この会場は、3つの路線が使えます。
JR京浜東北線「上中里駅」より徒歩7分  道案内はこちら
JR山手線「駒込駅」より徒歩10分   道案内はこちら
東京メトロ地下鉄南北線「西ケ原駅」より徒歩7分   道案内はこちら

昨年このブログで道案内いたしました。参考にしてください。
お申し込みは、絶賛受付中。お待ちしております。

(芸術と遊びフォーラム 津村)
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2018年01月27日

【申込受付中】「子どものための芸術と遊びフォーラム」開催!

アートフォーラムパンフ_P1.jpg例年開催している春の芸術教育学校が、「子どものための芸術と遊びフォーラム」と名称を改め、今年も2月25日(日)に開催いたします。

このフォーラムでは、保育者の方や、子育て支援者など子どもの芸術活動や遊びに関わる方が集まって、芸術教育・表現教育の実践発表をしあい、意見交換をしていきます。
なかなか一人で経験値を上げるのは難しいですが、他の方の経験を聞き、目の前の子どもたちの様子に置き換えることで、より実践的な臨場感あふれる学びになると好評いただいております。
午前中の分科会、作品展、午後の全体会の3つを柱に、今年も同業種交流(?)の場になることと思います。

アートフォーラムパンフ_P2.jpg分科会は、A未満児の絵画・造形、B幼児の絵画・造形、C自然遊び、Dおもちゃ遊び、E表現あそびの5つの分野。
絵画・造形分野では、クラス中の作品や、発表される実践の前後の作品も持参して発表くださる方も多いので、いわゆる「上手な作品」だけでなく、そのお子さんの成長も垣間見ることができるかと思います。
自然の分野では、意見交流を多くし、参加者の方同士でアイディアを出し合える分科会になりそうです。
おもちゃの分野では、既成のおもちゃだけでなく、手作りおもちゃの実践もあり、より広く「おもちゃ」について考えていかれそうです。
表現あそびの分野では、未満児の簡単な動きから楽器あそびにつなげていったり、幼児のなぞなぞ遊びなど、
例年にない活動の発表もおもしろそうです。

アートフォーラムパンフ_P3.jpg午後の全体会は、絵画の実践報告とともに、待望のあらちゃんこと荒牧光子先生にご登場いただくことになりました。パワー全開でみなさんと歌あそびを展開してくださることと思います。
もうすぐ今年度が終わる…というこの時期だからこそこの1年を振り返り、来年度に向けての新しいパワーをため込むためにぜひご参加ください。

子どものための芸術と遊びフォーラム2018
【日時】2月25日(日)10:00〜16:00
【場所】北区 滝野川会館(旧古川庭園そば)
【参加料】芸術と遊び創造協会会員 3,800円
【お申し込み】芸術と遊び創造協会人材育成部
電話050-5528-2030/e-mail school@art-play.or.jp

パンフレットがご入用の方は、お知らせください。
(芸術と遊びフォーラム事務局 津村)
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2018年01月17日

【申込受付中】園児と体験!!自然プログラム@子どもと楽しむための自然感察プログラムの実際

IMG_0661.JPG身近な自然について子どもたちと「より多くの発見」をし、「より深く知り」、「より楽しむ」ための『遊び心』満載の自然プログラム作りのためのフォローアップ講座を今年も開催いたします。
午前中は、清瀬市内の幼稚園の園児とともに自然感察プログラムを体験。この講座のおすすめは、自然プログラムの専門家の先生と子どもたちの関係を間近で見ることができること。自然観察の前にこんな準備をするのかとか、先生のこんな言葉に子どもたちはこんな風に反応するんだとか、子どもたちの様子を見ながら先生がどのように次の仕掛けをしていくのかなどなどを一緒に体験できることで、自分の現場で実践するためにより臨場感をもって体感することができると例年好評いただいております。

一緒に体験してくれる園児の皆さんは年長さんたち。この園では年長さんになるとこの自然感察プログラムを4月から毎月1回体験しています。
kaiga.jpg今回午前中の体験を踏まえ、今年5年目を迎えるこの取り組みについて、自然のプロの奇二正彦先生と、幼稚園側から岸田幸美先生にお話しいただくことにしました。
自然と仲良くなることで、造形活動や絵画活動に変化が見られたり、子どもたちの中でも、年長さんになることを心待ちにする年中、年少児がいたり、自由あそびの時間の子どもたちの関係性も変わってきたことがあるようです。繰り返しの活動の中だからこそ、子どもたちへのより総合的な学びとともに、先生方にも気づくこと、子どもたちから学んだことなどが多くあるようです。
そういったお話をうかがいながら、実際に自分の場でできるプログラムを具体的に考えるヒントをつかんでいただけるのではないかと思います。
お忙しい毎日ではありますが、ぜひ自然の中で子どもたちとふれあうことで、より大きな学びを得てください。

子どもと楽しむための自然感察プログラムの実際
〜園児と体験!!自然プログラム〜
【講座番号】868
【日時】2018年2月10日(土)10:00〜15:00
【場所】清瀬市内の幼稚園
【参加料】5,400円
【対象】保育ナチュラリスト、木育インストラクターの有資格者、保育者、子どもの自然とのふれあいに興味のある方
【お申し込み方法】郵便振替で受講料をご入金いただくとお申込み完了。
ご入金の際に、お名前・ご住所・お電話番号と、通信欄に「868」とご記入ください。
  <番号>00100-3-730904  <加入者名>芸術教育学校
  定員に達し次第締切になりますので、お早目にお申し込みください。
お問い合わせはあーと・らぼまで。
電話 050-5528-2030 メール nakano@art-play.or.jp

(芸術教育学校事務局 津村)
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2017年11月01日

【お知らせ】明日からはじめる木育プログラム体験!

ニッセ3.jpg木育インストラクターの方々が、保育園や幼稚園などご自分の場で新たに《木育》に取り組もうとするとき、どんなことからはじめることができるでしょう。園舎を木質化するとか園庭にツリーハウスを作るなどはちょっと大掛かり過ぎるし、園のほかの先生とも温度差がありそうです。目に見える成果を出して、周りにも理解を求めたいけどなかなか難しい。そんなハードルをひとつづつ乗り越えている方の話を聞き、“木育”をより身近で展開するためのフォローアップ講座を開催します。

実践例と製作から学ぶ人をつなげる木育プログラムの実際
【日時】2018年11月11日(土)10:00〜15:00
【場所】東京おもちゃ美術館(東京都新宿区)
【受講料】5,400円(材料費込)
【対象】木育インストラクター・木育に関心のある方
【お申込み・お問合せ】あーと・らぼ 電話 050-5528-2030

ニッセ2.pngこの日は、木育インストラクターの先輩が登場します。
子どもたちがより木に親しみを持ち、木を日常に感じるために、“木”や“木片”などを使ってワークショップを各地で展開しているおもちゃコンサルタントでもある高田昌樹さん。
今回は、木片を磨いて磨いて……単純な作業を繰り返す中で、愛すべきご自分の大切な物に変化することを体感していただくとともに、その過程を子どもたちにも伝えていくことその大切さと伝えるポイントをお話しいただきます。
また、近くの森の中で、子どもたちだけでなく親子も一緒に自然を感じ、“生命の大切さ”を伝えたいと活動されている保育ナチュラリストでもある中村令子さんからは、この活動を始めようとしたきっかけや進めていく中での周りへの働きかけについて、ご苦労も交えながらお話しいただきます。
そして、東京おもちゃ美術館が進めている木育については、認定NPO法人芸術と遊び創造協会の事務局長の馬場清からお伝えします。
どんなところにも木育をはじめるきっかけは潜んでいるもの。そのきっかけをどのように見つけ、どのように育てていくか。3人の方の実践やエピソードなどを参加者みなさんで共有することで、きっと「自分らしい木育」に気づくことができると思います。
詳細はこちらをごらんください。

(木育インストラクター養成講座 吉川)
posted by あーと・らぼ at 16:47| Comment(0) | 夏・秋・春の芸術教育学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする