2020年06月21日

【お願い】7月1日オープン!!2020年度版「夏の芸術教育学校」はWEBで発信!!

緊急事態宣言も解除され、都道府県間での行き来もやっとできるようになりました。中野のブロードウェイを歩く人たちも、ひとりから数名で話しながらとなったようで、少しだけ日常が戻ってきたように思います。
とはいえ、「以前」が取り戻せるわけではなく、「新しい日常」に変わりつつあるようです。

私どもの団体にとって54年続いてきた「夏の芸術教育学校」も、史上初、会場での開催を中止する判断をいたしました。これは、私ども団体にとっても、スタッフ一人一人にとってもとても重いことであり、苦渋の決断でした。
そんな中、このまま54年の灯を消してしまうわけにはいかないという思いの中、作り出したものが「WEBで!夏の芸術教育学校」です。

私どもと同じように、例年この研修会を楽しみにしていてくださる保育者の方々にとっては、このコロナ時代、私どもが計り知れないようなご苦労があったかと思います。いつもとは別の配慮をしながら子どもたちの育ちを見守られた方々はもちろん、思いがけず在宅勤務になってしまった方々も多かったでしょう。

子どもたちを目の前にしている不安と子どもたちに会えない不安。誰だけが大変ということではなく、社会全体が不安に包まれ、先の見えない中苦しんでいる“いま”に向けて、私たちからエールを送るべくWEB版での「夏の芸術教育学校」を7月1日から今年いっぱいの期間限定でオープンいたします。

これは、一人でも多くの方にご覧いただきたい、時間を選ばずに学べる機会を作りたい、そして、来年はいつもの「夏の芸術教育学校」を開催したいという私どもの想いに賛同くださった、講師のみなさまのご協力のおかげでできることでもあります。
作り出す私たち、発信してくださる講師のみなさまに加え、受け取ってくださる方がどうしても必要です。
この機会に、保育者という専門家のみなさまだけでなく、保護者の方や教師の方、子どもに関わりたいと思っている学生のみなさまもぜひご覧いただけたらと思います。


さて、今回、この動画の配信は、無料で行います。期間限定とはいえ、サイトの準備や編集などなど、みなさまのお目に触れるためにはいろいろなプロフェッショナルなことが必要になるため、このたびクラウドファンディングを行うことといたしました。
こちらへのご協力もいただければ幸いです。

「コロナ疲れ」のパパ・ママ、保育者・施設職員に学びの機会を!

ご寄付とともに寄せていただいたメッセージにも涙が出てくるような思いもあります。

ぜひ、また、直接お会いでき、握手をしたり、お互いの話に笑ったり泣いたりできる日が必ずくると信じて!
よろしくお願いいたします。

(夏の芸術教育学校 事務局 津村)
posted by あーと・らぼ at 14:34| Comment(0) | 芸術教育学校(保育者向け研修) | 更新情報をチェックする
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