2017年11月25日

【報告】講師のみなさんに支えられて・・・

★DSC09150.jpg11月23日は勤労感謝の日。だから…ということではありませんが、今年は、この日に講師の方々にとっての学びとつながりを広め、深めていただくための講師研究交流会を開催いたしました。例年では、夏の芸術教育学校に関わっている先生方を中心に行っておりましたが、今年は、高齢者アクティビティやおもちゃコンサルタントなど私ども芸術と遊び創造協会の人材育成部に関わって下さる講師のみなさま全員をお誘いして開催しました。
はじめに当法人の目指すことについてお話をさせていただき、新しくできたおもちゃコンサルタント通信講座の動画などもご覧いただきました。
★DSC09529.jpg次に「子どもの豊かな育ちを支える保育者の視点」と題し、東京成徳大学教授であり、芸術と遊び創造協会理事、グッド・トイ選考委員長の善本眞弓先生から、保育環境を通した保育現場についてのお話をいただきました。また、高齢者福祉の分野からは「認知症の人の暮らしを支えるアクティビティ」と題し、NPO法人認知症ケア研究所の統括管理者でアクティビティインストラクター、ディレクター両養成講座講師でもある高橋克佳先生から子どもとの多世代交流も含め、ご高齢の方にとっての活力ともいうべきアクティビティのあり方についてもお話しいただきました。
お二方のお話を伺った上で、会場にいらっしゃる参加者=講師の皆さんからもご意見をいただきつつ、保育の分野でのお話が高齢者の介護にもつながったり、その逆もたくさんあることに気づき、どの世代においても「その人らしさ」にスポットを当てた関わりが大切だということがよくわかりました。
★DSC09958.jpgその後の懇親会でもさまざまな分野の方々が名刺交換をし、お話をし、まるで旧知の仲のような賑やかな会になりました。
それぞれの分野の中で講座を企画している私たちにとってもそのつながりを改めて感じ、そのことを知っていたはずなのに狭い世界で考えていたことを反省しました。
スタッフも含め、70名あまりの方にお集まりいただいた今回。このお一人おひとりに私たちの部署は支えられていることをありがたく思い、みなさまの暖かいサポートを活かせるよう職員一同がんばっていこうと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

(芸術と遊び創造協会 人材育成部 津村)
posted by あーと・らぼ at 14:38| Comment(0) | 先生たちの活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。