2017年01月24日

【フォーラム終了のご報告】池袋でつながり明日のアクティビティ・ケアを考え合う!

IMG_1166.jpgこの週末に池袋の立教大学をお借りし、「アクティビティ・ケア実践フォーラム」が行われました。高齢者や障がい者のケアに関わっている現場の方々が集い、日頃の実践の発表の場であり、報告の場であり、交流の場であるこのフォーラムも今回で7回目。
年々参加者の方々の熱が上がってきています。全国に輪が広がっています。常連の方々は、年に1回ここで会って話せることを楽しみにしてくださっているようです。

IMG_1137.jpg私が担当させていただいた音楽アクティビティでは、みんなで長い布を持ちながら歌を歌い、ボールを落とさないようにリズミカルに布を動かしてみました。みんなの息を合わせること、力加減、バランス、知らず知らず近くの人のことを意識したり、気遣ったり。発表された方は多世代交流にも活かされているそうですが、臆することなくできる簡単な動作の中で、関係性が豊かになる素敵なアクティビティだなあと感じました。

IMG_1153.jpgまた、運動アクティビティでは、「ボッチャ」というパラリンピックの正式種目にもなっているボール競技の紹介がありました。今回発表くださった施設では、高齢者の方が熱心に練習し、地域の大会で優勝されたとか。ボッチャの練習日は決まっていて、前の晩は眠れなくなるくらい楽しみにされたり、宣誓をする方がご家族を呼んだり、優勝した時に思わず号泣(うれし泣き)されたという感動的なお話しもうかがいました。
子どもたちと接していてもそうですが、「人と関わること」は、いろいろなドラマが生まれ、心を動かされるエピソードがたくさん蓄積されていきます。そしてそのエピソードを人に伝えることで、その人にとっての宝物になるような気がします。

次は、保育現場の方の出番です。
2月26日(日)春の芸術教育学校「保育者のためのアートフォーラム」でお会いしましょう!

(あーと・らぼ 津村)
posted by あーと・らぼ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者アクティビティ開発センター | 更新情報をチェックする
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