2015年10月19日

東京おもちゃまつりはどこですか??@あーとりえぷらす

IMG_20151017_131939.jpgこの週末に行われた東京おもちゃまつり。ついに10,000人のご来場をいただいたようです。入口には所狭しとベビーカー。たくさんの小さいお友だちにもご来場いただきました。
そして、あーとりえぷらすのお友だちも、東京おもちゃまつりに参加。例年のように、緑色の衣装で「ジャンケンの旅」に行ってきました。
校門でお待ちしていたところ、「東京おもちゃまつりに来ました」と丁寧なごあいさつをいただいたお友だち。事前のパンフレットを見ながら、どこに行きたいのかいろいろ考えていてくれたようです。
IMG_20151017_134551.jpgさすがに初めは人人人の波にのまれていたようですが、衣装作りを始めるとそれぞれのペースに。小さいハートのシールを一生懸命に貼ったり、黄色のリボンを結んで蝶ネクタイ風にしたり、ほぼ満足の衣装が出来上がったようです。「このお洋服を着たらがんばってご挨拶できそう?」と聞いたところ、「がんばれそう」という力強い言葉。その言葉通り、あっという間に20人近い方とごあいさつ・ジャンケン・シールを貼ってもらいお礼というミッションを完了。「どうだった?」と聞くころには、満足そうな笑顔が頼もしく感じられるように思えました。
IMG_20151017_133757.jpg子どもたちに慣れているやさしい大人が集合!ということもあり、毎年、この企画ではいつものあーとりえぷらす以上の成長が感じられる気がします。
「上手にごあいさつできるね」「かっこいいお洋服だね」いろいろ声をかけていただきながら、ちょっと照れたり、ちょっと嬉しかったり・・・・。
その他にも、ママの投扇興に応援を送ったり、お姉ちゃんの作るティアラを見せてもらったり、不思議なおもちゃに目を丸くしたり、たくさん遊ばせていただきました。
最後にりんごジュースを飲みながら「どうだった?」「楽しかった?」とお話をして終了しようとしたところ、驚きの質問が!!!
「東京おもちゃまつりはどこですか?」大人たちはみんなで「ええっ?ここがおもちゃまつりなんだけど…」と言ったものの、本人は「???」の様子。
夏から秋にかけて神社のお祭りに行った経験からか、どうやらお祭りと言えば「お神輿」「山車」「法被」・・・などを連想していてくれたようです。
改めて「そういうもの」と思い込んで、きちんと考えていないこと、きちんと説明できないことに気づき新しい発見になりました。
最終的に納得してくれたのかどうかは、次回のぷらすで確認してみようと思います。
カードいっぱいに貼っていただいたシールと、緑の衣装を見ながら次の自信につなげてもらえたら嬉しいです。
参加してくれた子どもたちと、サポートいただいた各ブースの皆さんに感謝しつつ、また、来年につなげたいと思いました。
(あーとりえ 津村)
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2015年10月13日

夏の芸術教育学校@大阪の心強い協力園「ひしの美保育園」視察

IMG_3844.jpg自然豊かな大阪駅前 新梅田シティ「新・里山」を後にし、向かったのは、東大阪市。毎年大阪での夏の芸術教育学校を力強くバックアップしてくださっている社会福祉法人「ひしの美会」様が運営されている子育て支援ひろば「はぐHUGひしの美」「ひしの美保育園」「ひしの美東保育園」「デイサービスセンターひしの美」の4つの施設を見学させていただきました。
IMG_3854.jpgはじめに伺ったのは「はぐHUGひしの美」さん。ちょうど1歳前後のお子さんたちがママと一緒にいらしていて、木のおもちゃで遊んだり、お友だちと関わってみたり、ゆったりとした時間が流れていました。大人数の知らない大人がいきなり登場したので、少し驚かせてしまったようですが、それでもおもちゃを手渡してくれたり、絵本の棚に案内してくれたり、素敵なおもてなしをしていただきました。
P1010882.jpg次に、「ひしの美保育園」さん。ちょうど園庭で大きい子どもたちが遊んでいるところ。少し前に1歳児を見ていたので、やっぱり大きいなあと改めて感じました。近隣の家が迫ってくるような園庭でしたが、子どもたちは上手にすみ分けて使っているようです。三輪車を乗り回す子どもたちの陰では、工場?かと見間違うようなテーブルが出現。お皿の上においしそうなものがたくさん並んでいました。
屋上では、小さい子どもたちが三輪車に乗ったり、ボールを使ったり、追いかけっこをしたり。ネットを張ってボール遊びなども自由にできるような工夫もされていて、地域の中で子どもたちが生き生きと育っているように感じました。
IMG_3843.jpgそして2階の保育室は、数年前に木質化されたそうです。思わず裸足で歩きたくなるような木の感触。壁側に置かれているのはトンネル。今回、子どもたちが遊んでいる様子は見られなかったのですが、大人の私たちも覗き込んでみたくなるような誘惑にかられるくらい魅力的な遊具でした。
次に向かったのは、「ひしの美東保育園」さん。ここは「デイサービスセンターひしの美」さんとちょうど向かい合っているような形になっていて、お年寄りと子どもたちとの関わりが日常的に行われているそうです。ちょうど前の週に運動会があったようで、お年寄りにみなさんが作った応援メッセージが飾られており、日頃のいい関係を見せていただいたように思います。
IMG_3836.jpgもちろん、来年の夏の芸術教育学校に向けての話し合いも行いました。例年、講座当日はもちろん、現地のスタッフの方の手配から、材料や道具の準備まで、様々な面を担っていただいています。そんな園の先生方からの生の声を伺い、私たちの講座の良さを認識するとともに、これからの講座企画やPR、紹介文にいたるまで、たくさんのアドバイスをいただきました。
今回、なかなか東京以外の講座には出向けないスタッフも同行でき、改めてたくさんの方のお力添えのおかげで開催させていただいていることを再確認し感謝しつつ、来年以降についても期待いただけるよう東京のスタッフ一同も努力していきたいと思いました。
お世話になった先生方、ありがとうございました。

(夏の芸術教育学校事務局 津村)
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2015年10月10日

「保育ナチュラリスト養成講座」野外実習場所はこんなところ@大阪

IMG_7771-1.jpgこの木曜日、夏の芸術教育学校の担当スタッフ一同で、大阪に行ってきました。なかなかこんな人数で出張に出ることは少なく、お天気も味方してくれた様子。
秋の穏やかな陽射しの中、初めに訪れたのは、保育ナチュラリスト養成講座の野外実習でお世話になっている積水ハウスの本社の新梅田シティにある「新・里山」。実は、普段の講座の時には、スタッフは持ち場を離れることができず、この場を訪れたのはみんな初めて。積水ハウス滑ツ境推進部の佐々木正顕さんにご案内いただき、里山を目の前にした瞬間から、まずはその広さに圧倒されました。
IMG_1394-1.jpg2,400坪の敷地ということですから短時間に全部を見ることはできず、ポイントを絞ってご案内いただくことに。単に草花を植えるだけでなく、この虫を呼ぶためにこの植物、周りに葉が落ちて迷惑にならないようにこちら側にこの木を植え、こちら側には…というように様々な角度から自然のしくみを取り入れながら作られているそうで、ビルの谷間で、日本にもともとあった在来種と外来種の植物の違いなども目の当たりにすることもできます。
普段は、幼稚園や小学校の子どもたちの農作業の体験の場としても活用されているようで、田植えや稲刈り、芋ほりなどを通して、命の大切さや、自然のおもしろさなどを実感しているとのことでした。
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こんなに豊かな教材の中でくりひろげられる「保育ナチュラリスト養成講座」は、参加者の想像力を掻き立て、子どもたちとの自然を通したつながりをより深く、より広くしてくれることと思います。
また、四季折々に変化する里山に、別の季節にも来てみたいという思いを胸に、大阪での夏の芸術教育学校を別の面から支えてくださっている「ひしの美保育園」に向かいました。

(夏の芸術教育学校事務局 津村)
posted by あーと・らぼ at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏・秋・春の芸術教育学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする