2018年02月07日

【出版案内】日本伝承遊び事典(黎明書房)

Book-伝承あそび-1.jpgこの4月20日に10歳のお誕生日を迎える東京おもちゃ美術館。10周年を記念し、「日本伝承遊び事典」が出版されました。
伝承遊び、むかし遊びは、各地にそれぞれ存在し、どれが正解!ということではありません。また、遊びを展開する中で、新しいアイディアが加わり、どんどん変化していくこともあります。
今回のこの事典は、旧芸術教育研究所に関わって下さる方やおもちゃコンサルタントをはじめとする旧日本グッド・トイ委員会会員の方々に「未来に残したい伝承遊び」というアンケートのご協力をいただき、その中から、厳選した約300種類を掲載いたしました。ですので、「まだまだこんな遊びもあるよ」「子どもの頃、この遊びはこんな風に遊んだんだけどな」という方もいらっしゃると思います。そんな方にも、「へえ、こんなルールもあったんだ」「こんな行事やお祭りもあるんだね」「こんな遊びしたよね」と楽しみながら、想いだしながら、読んでいただけたらと思います。
Book-伝承あそび-2.jpgそのくらい日本には、四季の移り変わりに合わせたり、その土地土地の良さを活かした遊びが豊かにあるということなのでしょう。
遊びがわかりやすく伝わるよう、図解や写真を多数掲載。小学生にも読んでいただけるようわかりやすい表現にもしています。小学校の先生方には、新学習指導要領のひとつ「伝統や、文化に関する教育の充実」にお役立ていただけることと思います。

Book-伝承あそび-4.jpg「日本伝承遊び事典」
東京おもちゃ美術館編
黎明書房
4,500円+税
芸術と遊び創造協会会員の方には、会員割引あり。

また、夏には、この出版を記念したフォーラムも現在企画中。
お楽しみに!

(人材育成部 津村)
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2018年02月02日

【会場案内】子どものための芸術と遊びフォーラム@滝野川会館

滝野川会館地図.jpg子どものための芸術と遊びフォーラム、昨年より、北区にあります滝野川会館を会場に開催させていただいています。
会場はどのあたり??と不安な方、いらっしゃいませんか?

この会場は、3つの路線が使えます。
JR京浜東北線「上中里駅」より徒歩7分  道案内はこちら
JR山手線「駒込駅」より徒歩10分   道案内はこちら
東京メトロ地下鉄南北線「西ケ原駅」より徒歩7分   道案内はこちら

昨年このブログで道案内いたしました。参考にしてください。
お申し込みは、絶賛受付中。お待ちしております。

(芸術と遊びフォーラム 津村)
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2018年01月27日

【申込受付中】「子どものための芸術と遊びフォーラム」開催!

アートフォーラムパンフ_P1.jpg例年開催している春の芸術教育学校が、「子どものための芸術と遊びフォーラム」と名称を改め、今年も2月25日(日)に開催いたします。

このフォーラムでは、保育者の方や、子育て支援者など子どもの芸術活動や遊びに関わる方が集まって、芸術教育・表現教育の実践発表をしあい、意見交換をしていきます。
なかなか一人で経験値を上げるのは難しいですが、他の方の経験を聞き、目の前の子どもたちの様子に置き換えることで、より実践的な臨場感あふれる学びになると好評いただいております。
午前中の分科会、作品展、午後の全体会の3つを柱に、今年も同業種交流(?)の場になることと思います。

アートフォーラムパンフ_P2.jpg分科会は、A未満児の絵画・造形、B幼児の絵画・造形、C自然遊び、Dおもちゃ遊び、E表現あそびの5つの分野。
絵画・造形分野では、クラス中の作品や、発表される実践の前後の作品も持参して発表くださる方も多いので、いわゆる「上手な作品」だけでなく、そのお子さんの成長も垣間見ることができるかと思います。
自然の分野では、意見交流を多くし、参加者の方同士でアイディアを出し合える分科会になりそうです。
おもちゃの分野では、既成のおもちゃだけでなく、手作りおもちゃの実践もあり、より広く「おもちゃ」について考えていかれそうです。
表現あそびの分野では、未満児の簡単な動きから楽器あそびにつなげていったり、幼児のなぞなぞ遊びなど、
例年にない活動の発表もおもしろそうです。

アートフォーラムパンフ_P3.jpg午後の全体会は、絵画の実践報告とともに、待望のあらちゃんこと荒牧光子先生にご登場いただくことになりました。パワー全開でみなさんと歌あそびを展開してくださることと思います。
もうすぐ今年度が終わる…というこの時期だからこそこの1年を振り返り、来年度に向けての新しいパワーをため込むためにぜひご参加ください。

子どものための芸術と遊びフォーラム2018
【日時】2月25日(日)10:00〜16:00
【場所】北区 滝野川会館(旧古川庭園そば)
【参加料】芸術と遊び創造協会会員 3,800円
【お申し込み】芸術と遊び創造協会人材育成部
電話050-5528-2030/e-mail school@art-play.or.jp

パンフレットがご入用の方は、お知らせください。
(芸術と遊びフォーラム事務局 津村)
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2018年01月17日

【申込受付中】園児と体験!!自然プログラム@子どもと楽しむための自然感察プログラムの実際

IMG_0661.JPG身近な自然について子どもたちと「より多くの発見」をし、「より深く知り」、「より楽しむ」ための『遊び心』満載の自然プログラム作りのためのフォローアップ講座を今年も開催いたします。
午前中は、清瀬市内の幼稚園の園児とともに自然感察プログラムを体験。この講座のおすすめは、自然プログラムの専門家の先生と子どもたちの関係を間近で見ることができること。自然観察の前にこんな準備をするのかとか、先生のこんな言葉に子どもたちはこんな風に反応するんだとか、子どもたちの様子を見ながら先生がどのように次の仕掛けをしていくのかなどなどを一緒に体験できることで、自分の現場で実践するためにより臨場感をもって体感することができると例年好評いただいております。

一緒に体験してくれる園児の皆さんは年長さんたち。この園では年長さんになるとこの自然感察プログラムを4月から毎月1回体験しています。
kaiga.jpg今回午前中の体験を踏まえ、今年5年目を迎えるこの取り組みについて、自然のプロの奇二正彦先生と、幼稚園側から岸田幸美先生にお話しいただくことにしました。
自然と仲良くなることで、造形活動や絵画活動に変化が見られたり、子どもたちの中でも、年長さんになることを心待ちにする年中、年少児がいたり、自由あそびの時間の子どもたちの関係性も変わってきたことがあるようです。繰り返しの活動の中だからこそ、子どもたちへのより総合的な学びとともに、先生方にも気づくこと、子どもたちから学んだことなどが多くあるようです。
そういったお話をうかがいながら、実際に自分の場でできるプログラムを具体的に考えるヒントをつかんでいただけるのではないかと思います。
お忙しい毎日ではありますが、ぜひ自然の中で子どもたちとふれあうことで、より大きな学びを得てください。

子どもと楽しむための自然感察プログラムの実際
〜園児と体験!!自然プログラム〜
【講座番号】868
【日時】2018年2月10日(土)10:00〜15:00
【場所】清瀬市内の幼稚園
【参加料】5,400円
【対象】保育ナチュラリスト、木育インストラクターの有資格者、保育者、子どもの自然とのふれあいに興味のある方
【お申し込み方法】郵便振替で受講料をご入金いただくとお申込み完了。
ご入金の際に、お名前・ご住所・お電話番号と、通信欄に「868」とご記入ください。
  <番号>00100-3-730904  <加入者名>芸術教育学校
  定員に達し次第締切になりますので、お早目にお申し込みください。
お問い合わせはあーと・らぼまで。
電話 050-5528-2030 メール nakano@art-play.or.jp

(芸術教育学校事務局 津村)
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2017年11月28日

【ニュース】おもちゃコンサルタント養成講座通信コース 動画が誕生!

もうすぐクリスマス…という季節になりました。街中には、あふれるばかりのイルミネーション。
ハロウィンに負けじとクリスマスも頑張っているように見えます。
クリスマスといえばプレゼントの「おもちゃ」。今年もトイショップAptyでは、サンタさんのお手伝いをすべく、楽しいおもちゃが並んでいます。

さて、そんな中、すてきなニュースをお伝えします。
実は、おもちゃコンサルタント養成講座通信コースのご案内の動画が、多くの方のご協力のもとでき上がりました。
これは、これからおもちゃコンサルタント養成講座のホームページや、おもちゃインストラクター養成講座の中でも見ていただこうと思っておりますが、一足先に、先日の講師研究交流会でも出席くださった先生方にみていただきました。
おもちゃコンサルタント養成講座を受講しようと思うけど、本当に続けられるかしら??難しくないかしら??おもちゃコンサルタントになったら何ができるのかしら??と不安に思っている方、迷っている方の背中を押す動画になるようにとプロの方にお願いして作ったものです。
この動画制作を通じて、私たちがおもちゃコンサルタントが社会に貢献していること、どんなことを目指しているのかを再確認したところです。
第1作目ということで、まだまだもっとこうしたらよかったなと思うところなどもありますが、まずはみなさまに見ていただければと思っています。

動画サイト
https://www.youtube.com/watch?v=TSpwk2Ga768

これからもよろしくお願いいたします。

(人材育成部 津村)
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2017年11月25日

【報告】講師のみなさんに支えられて・・・

★DSC09150.jpg11月23日は勤労感謝の日。だから…ということではありませんが、今年は、この日に講師の方々にとっての学びとつながりを広め、深めていただくための講師研究交流会を開催いたしました。例年では、夏の芸術教育学校に関わっている先生方を中心に行っておりましたが、今年は、高齢者アクティビティやおもちゃコンサルタントなど私ども芸術と遊び創造協会の人材育成部に関わって下さる講師のみなさま全員をお誘いして開催しました。
はじめに当法人の目指すことについてお話をさせていただき、新しくできたおもちゃコンサルタント通信講座の動画などもご覧いただきました。
★DSC09529.jpg次に「子どもの豊かな育ちを支える保育者の視点」と題し、東京成徳大学教授であり、芸術と遊び創造協会理事、グッド・トイ選考委員長の善本眞弓先生から、保育環境を通した保育現場についてのお話をいただきました。また、高齢者福祉の分野からは「認知症の人の暮らしを支えるアクティビティ」と題し、NPO法人認知症ケア研究所の統括管理者でアクティビティインストラクター、ディレクター両養成講座講師でもある高橋克佳先生から子どもとの多世代交流も含め、ご高齢の方にとっての活力ともいうべきアクティビティのあり方についてもお話しいただきました。
お二方のお話を伺った上で、会場にいらっしゃる参加者=講師の皆さんからもご意見をいただきつつ、保育の分野でのお話が高齢者の介護にもつながったり、その逆もたくさんあることに気づき、どの世代においても「その人らしさ」にスポットを当てた関わりが大切だということがよくわかりました。
★DSC09958.jpgその後の懇親会でもさまざまな分野の方々が名刺交換をし、お話をし、まるで旧知の仲のような賑やかな会になりました。
それぞれの分野の中で講座を企画している私たちにとってもそのつながりを改めて感じ、そのことを知っていたはずなのに狭い世界で考えていたことを反省しました。
スタッフも含め、70名あまりの方にお集まりいただいた今回。このお一人おひとりに私たちの部署は支えられていることをありがたく思い、みなさまの暖かいサポートを活かせるよう職員一同がんばっていこうと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

(芸術と遊び創造協会 人材育成部 津村)
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